
こんなとき、『 モード 』の切り換えをしっかり覚えておくと、すぐに元に戻せます。
同じキーを押しても「かな入力」か「ローマ字入力」かによって、表示される文字は変わります。入力した後にどのキーで変換するかも、おぼえておくと、文字入力の効率がグンとアップします。
【入力方法を切り換えるおもなキー】
「全角」(日本語)と「半角」(英数)の切り換え

「カタカナ」への切り換え

「ひらがな」への切り換え

【漢字の変換をスムーズにする方法】
漢字に変換するつもりが、ひらがなのままで確定してしまったり、間違った漢字で確定してしまったことはありませんか?
そんなとき、文字を消して入力しなおさなくても、もう一度候補を表示して選び直すことができます。
方法➀:入力直後なら、「Ctrl」キーを押しながら「BackSpace」キーを押すと確定する前の状態に戻るので、「変換」キーを押すと候補が表示されます。
方法A:しばらくたった後から変換したくなったときは、変換しなおしたい部分をドラッグして選び(範囲選択)、変換キーを押すと候補が表示されます。
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