9月の月末ごろ、タスクバーにこんなアイコンが出現しています。
Windows11の大型アップデートの一般提供を開始した中に含まれていたものです。
読み方は「コパイロット」、操縦士という意味だそうです。
マイクロソフトが提供している、対話型AIです。
今回登場したものは、プレビュー版(開発途中の試験的に公開されたもの)
現代会の正式名称は「Copoilot in Windows（コパイロット イン ウィンドウズ）」
まだまだこれから進化していくことでしょう。
この「コパイロット」が不要な方は、下の操作で非表示にしてみましょう。
【設定方法】
①タスクバーの空いているところを右クリック
②「タスクバーの設定」をクリック
➂Windows11の個人用設定のタスクバーページが表示されます
④「Copilot」をオフにします
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